すみだタワーに思う
新東京タワーが、墨田・台東地区に建設されることが決定しました(すみだタワー)。高さは610メートルが予定され、トロントはCNタワーを越え、世界一のタワーとなるそうです。
東京タワー完成時から高層建築物の増加による電波障害の増加、いわゆるワンセグ放送の受信にこの高層タワーが必要となったということで、さいたま新都心と建設地をめぐっては、虚虚実実の駆け引きがあった模様ですが、ここでの本題は「すみだタワーによって東京の夜景はどう変わるか?」と言う期待半分なややミーハーな興味です。
私が東京タワーに美を見たのは原将人監督作品『20世紀ノスタルジア』(広末涼子のデビュー作でもありました)によってでした。清洲橋をはじめ、「東京の建築物」を美しく活写するこの作品には魅了されたものです。さて、すみだタワーです。完成2011年と、まだ先の話ですが、東京の夜景に新たなワンシーンを確実に刻むこととなるでしょう。できれば、原将人監督に、「東京の変遷」に対する想いも込めて撮って頂きたいと、今から楽しみにしています。
T.D.
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