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2006年6月

2006年6月23日 (金)

健闘虚しく…

サッカー日本代表、残念でした。思えば、ジーコ・ジャパンが誕生した直後、私はシンガポールにいました。空港への帰路に向かう途中、マレー人のタクシーの運転手さんと、どういう訳かサッカーの話になりました。

「日本は、次のワールドカップ、優勝しますよ!」と言われた私は、思わず、「どうして?」と脊髄反射しつつ問いかけていました。すると…「だって、ジッコが監督なんですよ!あの素晴らしいジッコが!日本は優勝すると思ってますよ」・・・日本人向けのサーヴィスと思いつつも、改めてジーコのネームヴァリューの大きさを実感しながら、「ありがとう」と答えている私がいました。

あれから4年も経ったのか…と時の流れの速さを感じながら、ボーイ・ジョージの歌声が微かに聞こえるタクシーのことを思い出します。日本代表の挑戦は残念な結果に終わりましたが、あのポルトガルでさえGL突破は40年振りとか…。プロリーグができてまだ10年余の日本にはGL突破も重い課題だったのかも知れないと、思ったりします。

T.D.

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2006年6月 1日 (木)

『ジョゼ・モウリーニョ』

シェフチェンコチェルシー移籍で、バラック、カルーに続いて、プレミアの銀河系というか、新銀河系というか、これでビッグイヤー獲れなきゃウソでしょと思うほどのチェルシーの補強話が進んでいます。もちろん、監督はモウリーニョ。まあ、毀誉褒貶、ある監督です。

「公認」の自伝『ジョゼ・モウリーニョ』を読んでみました。ポルトガル時代のモウリーニョが概観できる一点で、貴重な資料です。ベンフィカ監督就任後、もう一直線にポルトCL制覇、チェルシー移籍までの顛末が程よく書かれている印象。マニシェ、フェレーラ、カルバーリョなどとの邂逅も描かれていて、ポルトガル時代のモウリーニョを良く知らない(ポルトのジャイアント・キリングまで)私にとってはなかなか読み応えがある一冊でした。何が興味深いかは読んでのお楽しみということに…しておきます。

来シーズンのチェルシーは要チェックだなと。チェフチェンコのプレミアでのプレーも素朴に楽しみなのですが…。

T.D.

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