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2005年9月20日 (火)

タリーズとスタバ

昔、やたらとオフィスビルが林立している街で働いているころ、タリーズかスタバかで言えば、タリーズ派でした。 『すべては一杯のコーヒーから』(松田公太著・新潮社)を読んで感動したと言うよりは(なかなか読ませる本です、未読の方は是非!)、やたらとスターバックスの店舗数が多いことが何となく気に食わなかったのです。4104546011


スタバはモードを通り越してバブルの域に達していました。とにかく出店密度が高い!バブルが弾けてどう「手仕舞い」するか、が問われるステージに、来ていました。どこにいってもスタバがある状態は既に去り、戦略的に店舗数を見直したりしている様子の現在ですが、ここにも教訓はありました。「手仕舞い」と「損切り」です。何だか相場みたいですが、いつバブルが収束するかを見切るのも経営者の眼力なのだと。いえ、スターバックスジャパンの経営陣を責めている訳ではなく(『スターバックス成功物語』は面白くなかったですが)、むしろスタバは上手くハンドルしている方です。

鉄火場に繰り出すと人間、平常心を失いがち。私はギャンブルはしませんが、そういう人の方がいざとなると怖いらしいですね。引き際を過つと言う意味では。特に人件費の塊である飲食業のオーナーは、私には怖くてできませんが、傍目に見て勉強させて貰っています。

T.D.

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コメント

どちらかと言えば、タリーズの方が色合いが好きですね。行く回数も同じくらいでしょうか。

投稿: mac | 2005年9月20日 (火) 21時50分

私もタリーズが長いせいでしょうか(苦笑)、タリーズのテイストが好きになりました。不思議なものですね。

T.D.

投稿: tropical_dandy | 2005年9月20日 (火) 22時33分

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