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2005年6月

2005年6月30日 (木)

B代表監督は誰だ?

さて、サッカー日本代表ですが、任期が切れる大熊U-20代表監督の後任に、北京五輪→南アワールドカップを託すB代表監督を選出するという話が川淵会長からあった模様です。

ま、そのB代表監督が、事実上の「次期日本代表監督」になりそうです。となると、暫定で大熊さん留任で、適任者が現れたら交代というシナリオかとも思いますが、実は北京五輪と南ア予選が被ったりして同一人物が指揮を執るのは難しいという事情もあるようです。

私見では、日本人監督はまだ早い。思い切り希望的観測でヨハン・クライフを再度推します。また、アーセン・ベンゲルに引き受けてもらえるのなら是非引き受けて頂くべきと思います。

取りあえず、B代表で構わないので松井大輔を早く見てみたいものだなぁ。

T.D.

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2005年6月29日 (水)

竜虎対決の様相です

本当に竜虎対決の様相です、セリーグ。岡本が7勝目。このまま優勝争いをしていたら最多勝でも獲るのではないでしょうか。そう言えば、かつて、ヤクルトの伊東投手(現コーチ)がリリーフで最多勝獲ったことがあったなぁ。

何だかんだで阪神・中日って最も話題性あるかも(除く讀賣)。阪神も戦力の充実度には目を見張らされます。相手にとって不足なしですね。

パリーグはホークス首位に。問題は最終的に2位になったチームと3位になったチームとの順位差が離れ過ぎていること。プレーオフ制度の見直しにも繋がるかも・・・。

まあ本当のマッチレースはオールスター後でしょうから、気長に楽しみます。

T.D.

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2005年6月25日 (土)

日本の夏、野球の夏

暫く観ていないうちに交流戦が終わっていました。最初は新鮮でもいささかマンネリ感があったのは中日の負けが込んでいたから・・・だけではないと思います(多分)。各球団と3連戦×2ですから間延びしてしまうのも仕方が無いかなと。恐らく、MLBの交流戦はもっとコンパクトな日程で行われているのではないか。

ようやく腰を据えて観戦できる感じです。阪神ファンにとっての「死のロード」から甲子園に戻った感じ、みたいなものでしょうか(ちょっと違うか?)。2連戦づつにするとか、思い切って3リーグ制にするとか、何か改革の手立てがありそうな気がします。

まあ、ドラゴンズ的には負けが込んだシリーズでしたが、野口投手の復活とか、好材料もありますし、落合監督の「これからは大丈夫」宣言もあり、星野さんの「中日と一騎打ち」宣言もありで竜虎対決が盛り上がりそうなのは良い兆候かと。楽しませて頂きます。

T.D.

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2005年6月24日 (金)

MUSIC BATON

さてさて、「断層」_since2004、AMNESIac7さんからバトン頂きました!気がついたら5人の中でオーラスです。あむさん、お待たせです!では、発表!

★コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量:2Gにちょっと届かない程度

★最後に買った CD:モーツァルト『ピアノ協奏曲20・24番』クララ・ハスキル(p)

★よく聴く、または特別な思い入れのある 5 曲:困ったなこれは(苦笑)

①ジャニス・ジョップリン 『生きながらブルースに葬られ』:早過ぎる死を悼んで

②マイルス・デイヴィス 『ビッチェズ・ブリュー』:マイルスで一曲だけ・・・ならやはりこれ

③ニール・ヤング 『孤独の旅路』:青春は終わった

④ボブ・マーリー 『ウェイティング・イン・ベイン』:至高のラヴ・ソング

⑤プリンス (一曲に絞れず):天才とはこの人のためにある言葉

★今聴いている曲:アストル・ピアソラはよく聴いてます。

★バトンを渡したい5名様:おいおい考えます!(おい!)

T.D.

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「定式」と「常識」

歌舞伎は四条河原でのストリートライヴに端を発しています。それが舞台に文字通り登場するのは先行する舞台芸術であった能楽の「舞台」にその表現の場を移すことによるものであって、歌舞伎の「定式」なるものが形成されていきます。

さて、「定式」は「常識」ではない。どういうことか、ご説明します。「定式」といえば「定式幕」です。現在、歌舞伎の「幕」は上手から「茶汲み(茶[=柿色]・黒・緑)」の色彩配列がなされています。これが「常識」ってもんよ・・・おっとちょいとお待ち!ここで既に「定式」と「常識」の混同が始まっています。

基本的には、歌舞伎は官許で、徳川幕府による許認可のもと三つの小屋で上演されていました。それ以外の芝居小屋は存在はしていましたが、幕府にオーソライズされたものではありません。

そして、いわゆる江戸三座と「見世物小屋」の様式の違いは「幕」に表れます。官許の歌舞伎は現代と同じく引き幕、それ以外は緞帳です。江戸時代の歌舞伎役者は決して人間国宝扱いされるような身ではなかったのですが-風紀上の理由で「官許」が必要とされていたくらいですので-「見世物小屋」に出演する役者は更にワンランク下の存在と認識されていました。

歌舞伎が「国民芸術」の地位を勝ち得るのは明治時代のこと。「定式幕」もその時点における森田座(後の新富座)の「幕」の「定式」であって、他の小屋では配列は異なります。で、これが現在の「常識」として認識されるに至る・・・と書くと混乱を招きそうですね(苦笑)。

では、核心に近づいていきましょう。「定式」のエッセンスは「一定の融通性が担保された様式」ということです。つまり「ごく簡単な決まりごと」です。融通が利かない硬直したものは表現を生みにくい。ゆえに「定式」という決まりごとの範囲でいかに融通を利かせるか・・・ここに歌舞伎の表現者たちは腐心していたというわけです。

これは「常識」(一般通念ということにしておきます)として「教養」を押さえておかなくてはならない・・・即ち「知識として芸術を理解する」態度であって、「芸術を体感する」こととは大きく異なります。

「定式」はごくシンプルにして融通を利かせる。その一方で頑なに「定式」を守る。こんな二律背反なせめぎ合いの中で熟成されていったものが現存する歌舞伎に他なりません。自由のないところに表現は生まれない。他方、制約のあるところで表現が紡ぎ出される。

恐らく、ほとんどの表現はこうして生まれているのですが、まずは歌舞伎を-「教養」としてではなく-生きた表現として体感するところから「歌舞伎体験」は始まると思います。

T.D.

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2005年6月23日 (木)

期待と不安、交錯

ワールドユースのお口直し、という訳ではないですが、コンフェデ。「限りなくガチンコに近いブラジル」によくぞここまで・・・引いて引いてのスコアレスドローでも一発カウンターでもなく、2-2のシーソーゲームに持ち込めたことには何だか感慨すら覚えましたね。

しかも加地のシュート、完全にオフサイドじゃなかったですし。まあ、ミスジャッジもサッカーのうち、これは残念だけれども仕方が無い。強いて言えば鈴木投入は?でしたが、(実際それができるかは別として)パワープレーを仕掛けたい時間帯だったことも確かで・・・ファウルゲットしてくれれば儲けモノくらいの感じでしょうか。

GL敗退、という意味では所期の目標には到達しなかったという見方もできますが(メキシコにドロー、ギリシャ相手に更に得点を重ねることは「手の届く範囲」まで来ていると好意的に受け取っておきます)、これから一年の蓄積次第ではある程度の成果は期待しても良さそうだと安堵しています。2006年まではジーコ・ジャパンは楽しませてくれそうです。

問題はむしろ次の世代でしょう。2006年メンバーは、その多くがパフォーマンスのピークを迎える訳で、次世代の強化が課題として残ります。ジーコ監督の後は日本人監督で、という協会の意向もあるやに聞きますが、「自国監督」に拘泥する必要は無いように思います。

2006ドイツ以降は、2008北京五輪の出場メンバーが主軸となって2010年南ア大会に突入することとなり、世代間の断絶が存在している現在、ジーコ監督の後任者のテーマは勢い世代交代ということになり、スクラッチからチーム編成することが求められるはず。

その段階からそれこそ世界水準まで引き上げられる適任者が日本人監督で存在するのだろうか?それはちょっと不安なものがあります。まあ、「あり得ない話」として・・・でよいのならヨハン・クライフ率いる日本代表を見てみたいですね。ジーコ・ジャパンとはまた違う意味で世界の注目を集めることは間違いないでしょうし、クライフ・ジャパンという響きが既にスペクタクルなケミストリーを醸し出しています。夢のような話ではありますが・・・。

T.D.

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2005年6月22日 (水)

ああカサブランカ

ワールドユース、モロッコ相手にそれなりの展開を見せていましたが、選手交代のカードを切る度に、試合展開が「いつもの不安な感じ」に。水野に代わって入った兵藤のバックパスに起因してロスタイムでの痛恨の失点。

総括としては、やはりJクラブでプレーしている選手と、大学サッカーに慣れてしまった選手との溝。それからユース年代を日本人監督育成の場と考えているJFAの方針への疑問。こんなところでしょうか。

光る素材もいた世代だけに、残念な結果です。特に、オランダ戦で本田が「見切られて」しまった(ように思える)のはプレースタイルが「縦ポン」サッカーに合わないと判断されたのか・・・。梶山と本田の共存を見てみたかっただけに残念です。

とは言え、北京五輪まで、まだ時間はあります。監督人事を含めた強化方針の再考が求められるときではないでしょうか。何も日本人監督に拘る必要もないように思います。特に、これからの年代だけに熟練したそれこそ世界水準の監督の就任を望みます。

T.D.

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2005年6月20日 (月)

ワールドユース・決勝Tには行ったものの

オランダで行われているワールドユースですが、何とか勝ち点2(!)で日本の決勝T進出が決まりました。タレントは面白い素材が多い世代だと思います。水野、家長、本田、梶山・・・惜しむらくは、大熊監督の(強化委員の?)「縦ポン」戦術が致命的に退屈なものになってしまっていることでしょうか。平山にまずは合わせる、という発想はありなのかも知れませんが、中盤省略振りが何とも・・・代表チームのゲームでなければ「面白い」とはとても言い難いなぁと。残念ですが。大学組とJリーグ所属選手の温度差も気になるところ。

それはさておき、監督の戦術がどうあれ、今後、彼らの内何人かは北京五輪、南アワールドカップに出場する可能性が高いことから、どうせなら決勝Tでも経験値を積む上で一つでも多くのゲームを経験して欲しい!という意味で、モロッコ戦には期待しております。

T.D.

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これは期待してもいいのだろうか?

旧聞ですが・・・2005MBC国際ユーストーナメントというのが韓国で開催されていまして、日本がぶっちぎっていたのですが、とは言っても、U-13だからなぁ・・・驚くのは早いよ、と思っていたら、ガンバのジュニアユース所属の宇佐美貴史選手の映像観ましたが、凄すぎです。6人抜きの物凄い切り返し。こりゃ凄い・・・。しかもきっちり枠を捉えたシュート。マラドーナか。

もっとも、サッカーの世界、「早熟な天才」と騒がれて大成しなかった例はいくらもありますので、まだ13歳(なのか?)の彼に多大な期待をかけるのは禁物ですが、ガンバは稲本、家長と着実に若年層から素材を磨き上げることには期待がもてるクラブ。いつか、大きな夢を見させて欲しいものだと思わずにはいられません。

T.D.

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2005年6月19日 (日)

微熱日記

今回、心機一転、ココログに移転させて頂きました。
前回のブログとは記事のセレクトを含めて編集方針を大幅に変えるかも
知れませんが、書いているのは私なので、劇的な変化はないかも知れません。

引き続きご愛顧頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

T.D.

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